SONY Link Buds 【WF-L900H】
8月に、このイヤホンを購入し、愛用しています♪
SONYの、Link Buds というイヤホンです。
この、不思議な形。。。
どうやってつけるのか、、何もしらなければあえて買いたいと思わないですよね。笑
私がイヤホン選びでポイントにした点
①ワイヤレスであること
ながら聞きをしたいので、邪魔にならないワイヤレス一択!!
②インナーイヤー型であること
耳に突っ込むタイプのカナル型イヤホンが、個人的に苦手。。。
なんかもごもごして、気になってしまう。サイズ調整すればいいのかもしれないけど、フィットしない。
これを買う前は、耳からうどん!Airpodsの初期のタイプを使用していました。インナーイヤータイプ。
③周りの音が聞こえるもの
家で、資格のオンライン授業を受けようと思い。
夏休み中で子供が家にいる時でも会話はしたいし。子育てしながら、いや、通勤で外を歩く時とかでもそうだけど、外部の音を遮断するには不安がありました。
そんなに音質重視して聞きたいなら、ゆっくり浸りながら聞くわ~。
ノイズキャンセリングとやらは、私には不要!!
子どもの様子を見ながら、家事するにも、好きな音楽聞きながらだと楽しくできるしね♪
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そこでまず検討したのが、骨伝導イヤホンでした。
個人的に、夏はコンタクト(汗で眼鏡がズレるのが嫌)、冬は眼鏡(コンタクト代節約)。
骨伝導イヤホンだと、、眼鏡にしたとき当たるかな。お互いが干渉するかな。。
骨伝導で有名なSHOKZの中でもお手頃なこれ。
骨伝導で検討していて、家電量販店で出会ったのがコレだったのです。
家電量販店
周りの音も同時に聞こえる
の謳い文句をかかげたパネルを発見!!
不思議な形だな~と思いながら。
このドーナツ型の穴から聞こえるのか?と何気なく試着。
これが!
おそらく少数派のインナーイヤー好みの私の耳にフィット♪
ネットでぽちっと買いました。
届きました♪
実際にこの数か月使ってみました。
充電もしっかり持ちます。
ワイドエリアタップ(耳まわり周辺)で、再生・一時停止、楽曲のスキップなどの操作が可能。通話に出られるので便利です♪
おせんべいとか食べてると、反応してしまうこともありますが。笑
使い勝手のいいようにそれぞれ設定することが可能です。
■ 仕 様 ■
- 型式:開放、ダイナミック
- ドライバーユニット:12mm
- マグネット:高磁力ネオジウムマグネット
- 質量(g):約4.1g×2
- 防滴・防水:IPx4
- 充電時間(ケース):約3時間
- 質量(g):約34g
- サイズ:約41.4×48.5×30.9mm
- 型式:MEMS
- 指向特性:全指向
- 電源:Li-ion
- 充電時間(Buds):約1.5時間
- クイック充電:10分充電時 約90分再生
- 充電方法:USB充電(ケース使用)
- 連続再生時間(イヤホンのみ):最大約5.5時間
- 連続再生時間(充電ケース込み):最大約17.5時間
- Bluetoothバージョン:5.2
- 使用周波数帯域:2.4GHz帯(2.4000GHz-2.4835GHz):
- 対応Bluetoothプロファイル:A2DP AVRCP HFP HSP
- 対応コーデック:SBCAAC
- 最大通信距離:10m
- アプリケーション:Music center、Headphones Connect、EQ Preset選択、EQカスタマイズ
- 付属品:充電ケース、USB Type-Cケーブル、フィッティングサポーター、保証書
同梱されている5種類のフィッティングサポーターで着け心地の調整が必要です。
何度か付け替えてベストな着け心地にたどりつきました!
最後までご覧いただきありがとうございます!